週3日だけ働く生き方・フリーランスの独立・法人経営・不動産賃貸業・メンタルヘルス・大阪ローカルの不思議など、実体験から発信するブログです。働き方に悩む人の道しるべに。

50代で週3日だけ働く生き方にたどり着くまで…就職氷河期とうつ病を越えた働き方改革

2025年10月24日生き方・働き方

走り続ける働き方に疲れたあなたへ。「ゆるく長く働く」という選択肢を!

 

まず最初に、週3日という働き方にたどりついた背景をまとめた記事があります。

これが、すべてのスタート地点となった気づきを言語化したものです。

 

当記事は、私が「週3日だけ働く働き方」にたどり着くまでの

・就職氷河期世代の苦労
・うつ病からの回復
・フリーランスとしての再出発
・プライベートカンパニーの活用

を体系的にまとめた「実体験ベースのガイド」です。

同世代の方や、今の働き方に限界を感じている方へ向けて書きました。

私の経験が少しでもヒントになればうれしく思います。

 


***** ここからが本文です *****


 

週3日だけ働く50代の「最適な働き方」とは

50代になると、

・体力
・気力
・健康
・家族事情

どれも一気に変化します。

私は現在、

「適度に働き、適度に休み、適度にお金を使う」

という働き方に落ち着きました。

仕事は週3日だけ。

残りの4日は、

・散歩
・不動産管理
・家族との時間
・健康維持
・ブログ

などに充てています。

①就職氷河期世代という「スタートラインの不遇」

希望の会社に入れない時代

1990年代後半から2000年代前半。

就職氷河期世代の多くは、

・希望の会社に入れない
・内定ゼロ
・派遣・契約でつなぐ

といった厳しい環境に置かれました。

私も例外ではありません。

就職氷河期はどれだけ厳しかったのかはこちら:

長時間労働と転職の連続

就職しても

・長時間労働
・上司・顧客からのプレッシャー
・転職の繰り返し

という日々。

当時を振り返ると、

「氷河期の10年は人生の土台そのものが揺らいでいたのではないか」

とも感じています。

②うつ病で気づいた「逃げるのは悪ではない」ということ

がんばり続けた末の崩壊

限界が訪れたのは

「がんばり続ける以外の選択肢を持っていなかったから」

です。

・出張続きで休めない
・クライアントの要求が尽きない
・迷惑だけはかけられない
・耐えることこそ美徳だと思っていた

その結果、うつ病と診断されました。

うつ病になった当時を記録した記事はこちら:

パニック障害を発症したときの記事はこちら:

そもそも私が働き方を見直すきっかけとなったのは、複数の病気との共存でした。

この経験をまとめた健康カテゴリーのハブ記事はこちらです。

「逃げる」ことで初めて救われた

ただ、そこで初めて気づいたのです。

「逃げる」

ということも立派な選択肢であると。

この気づきは、後の人生で大きな意味を持ちました。

③2年間の休職と、フリーランスとしての再スタート

傷病手当・障害年金・家賃収入に救われた

休養中の私は、

・傷病手当金
・障害年金
・副業の不動産収入

といったセーフティネットに助けられました。

その経験から、私は

「会社に依存しすぎない働き方」

の必要性に気づきました。

どのように働き方の価値観が変わったのかはこちら:

会社に縛られない生き方へ

再出発にあたり、私は決めました。

二度と「会社に縛られる働き方」には戻らない。

・自分の時間は自分で決める
・必要以上に働かない
・心の余裕を最優先にする

この価値観が、現在のフリーランス生活につながっています。

フリーランスのメリットとデメリットはこちら:

④プライベートカンパニー(マイクロ法人)という選択肢

個人事業にはできない「自由度」

私は「自分の法人」を立ち上げることで、

・お金の管理信用力が上がる
・働き方の自由度
・税金/社会保険の設計
・人生のコントロール能力

すべてが変わりました。

週3日ワークとプライベートカンパニー(マイクロ法人)の関係について書いた記事はこちら:

私がなぜ法人化を選び、どう自由度が上がったのかはこちら:

税金・社会保険・資産管理の最適化

私は、このプライベートカンパニーを単なる節税目的ではなく、

「人生の自由度を上げる仕組み」

として使っています。

プライベートカンパニーの仕組みについてはこちら:

もし、プライベートカンパニーについて「より体系的に知りたい」という方は、下記の記事にまとめています:

⑤時間を味方につける

ここまで紹介してきたように、私の働き方は「仕組み」と「生き方」の両面から組み立ててきました。

その中心にあるのが

「時間を味方につける」

という考え方です。

短期的な成果だけを追わず、不動産・法人・金融投資・ブログなどを

「時間とともに育ててきた具体的な戦略」としてまとめた記事がこちらです:

⑥50代から週3日働く暮らしのメリット

健康と収入のバランスが取れる

50代になると、

「フルタイムを続ける前提で人生設計すること自体がおかしい」

と気づきます。

働く目的が洗練される

週3日勤務にすることで、

・健康の維持
・収入とのバランス
・心のゆとり
・生活の質
・働く意味の明確化

これらが一気に整っていきました。

週3日生活をどう実現するかの考え方はこちら:

週3日の生活が確立したあと、「本当は週2日にしたい」と感じている理由をまとめた記事はこちら:

⑦同世代へ伝えたいこと…人生は何度でもやり直せる

50代になると「これからの人生をどう生きるのか」を、誰もが一度は真剣に考えるようになります。

時間・お金・健康。この3つが思うように噛み合わない…。

私自身、この「人生のズレ」を痛感してきました。

私は、これまでに

・就職氷河期
・うつ病
・退職(無職)
・フリーランスとしての再出発

という大きな転機いくつも経験してきました。

そのうえで確信していることがあります。

「人生は何度でもやり直せる」

逃げてもいい。立ち止まってもいい。

そして、自分のペースで歩き始めればいいのです。

しかし、その一方で、私たちの人生には「ドラクエの世界」のような構造も存在します。

がんばって経験を積んでようやくお金に余裕が出てきた頃には、若い頃の楽しみ方ができない…

そんな「死ぬ瞬間が一番お金持ち」という現象です。

お金の「使いどき」についての考え方は、こちらの記事で詳しく書きました。

人生を立て直す上では、

「これからの10年・20年をどう生きたいか」

という未来視点が欠かせません。

もし、50代からの仕事・お金・健康を含めた「未来予想図」をイメージしたい方は、こちらも参考になるかもしれません。

焦らなくていい。

 

ただ、それまでの紆余曲折は無駄ではありませんでした。

50代になった今、振り返ってみると、

「あの苦しさが、今の働き方に導いてくれた」

と心から思えています。

もし、今まさに苦しんでいる方がいれば…

・どうか焦らないでください
・ひとりで抱え込まなくても大丈夫です
・そして、逃げてもいいのです

人生にはいつでも、別の道が用意されています。

セーフティネットもあります。

「自分のペースで生きる」

という選択肢は、あなたにも必ずあります。

その一歩が、あなたの新しい人生を、静かに動かし始めるはずです。

まとめ:50代からの働き方は「足し算」より「引き算」

・週3日働くだけでも人生はまわる
・プライベートカンパニーは自由度を上げる
・休む勇気が未来の選択肢を広げる
・氷河期の経験は決して無駄ではない
・人生はいつからでも立て直せる

あなたの生活も「減らす」ことで見える自由があるはずです。

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Posted by かずきび47