50代からの自由な生活へ!フリーランスで実現するセミリタイア後の暮らし方

2025年のお盆。
猛暑・豪雨の中、いかがお過ごしでしょうか。
私はお盆休み中です。
特に仕事もないため、今回は、普段からなんとなく思っているけど、明文化できてないことを書いてみたいと思います。
現在、私は52歳、住宅ローン持ちの5人家族です。
職業は、フリーランスのコンサルタントをやっています。
家族だけの法人経営者でもありますが、特段、地位や名誉はありません。
この年齢になってくると、同級生の知人の活躍がよく耳に入ってきます。
・難しいと言われている手術を次々と成功させている医師
・数多くのメディアで情報発信している弁護士・弁理士
・長年の実績が認められ個室を与えられている上級公務員
・大企業の役員もしくは子会社クラスの代表取締役
・最先端の研究を進めている大学教授
客観的にみても、うらやましくなるほどの活躍です。
私からみても、もちろん、すごいなぁとは思います。
ただ…
ひがんでいるように聞こえるかもしれませんが、
”私もこうなりたい”
というものを、なぜか感じないのです。
なんとなく、しこりのようなものが、私の心の中に存在しているのです。
今回はこのあたりの気持ちを整理してみたいと思います。
人生全体の歪み
まず、大前提として、私は、私自身に起因しない漠然としたストレスを感じています。
これは、一般的な人生そのものに対する不安・ストレスです。
・就職氷河期世代は、こんなに損をしてきたのに、なぜこのタイミングで介護・物価高なのか?
・まさに今、子ども達と遊んだり、趣味に時間を使いたいのに、なぜ仕事・お金の制約があるのか?
・将来、定年を迎えたときに、自分の足で旅行できるほどの健康を自分は維持できているのか?
これは、感じ方に違いはあっても、多くの人にとって、共通的なものではないでしょうか。
個人的なストレス
そして、私自身に起因するストレスとしては、持病が多い点を挙げることができます。
これらを早く完治させて、健康寿命を延ばすべく、食事・運動に気を遣う生活にシフトしていきたいと思っています。
ただ、そう簡単にいくはずもなく、理想の姿とのギャップに悩まされている自分を日々感じています。
一時的な虚像
前述したような、立派に活躍している知人たちも、定年してしまえば、普通のおじさん・おばさんとなります。
地位や名誉、年収などの社会的なステータスは、一瞬にして、過去の栄光と化します。(上記の知人達は、そんな自慢はしないとは思いますが。)
働かなくてもいいくらいのお金をもっていたとしても、病気や介護などを抱えていれば、楽しい生活をするのに制約が生じてしまいます。
逆に、私自身、郊外に一戸建てのマイホームを持っていて、羨ましがられることもあります。ただ、住宅ローンがあります。第一抵当権は金融機関が握っています。私が亡くなれば、団体信用生命保険により、マイホームは残った家族に残されます。しかし、私が病気などで寝たきりとなり、働けなくなると、容赦無く抵当権が発動し、マイホームを手放さなければならなくなります。住宅ローンを抱えている時点においては、マイホームはマイホームではなく、まだ自分のものとはいえないのです。
このように、地位も名誉もステータスもお金もマイホームも、私の中では、なんとなく一時的な虚像としてしか捉えられなくなっているのです。
では、私は一体、何を望んでいるのでしょうか?
私の理想とする生き方
やはり、楽しく生きる大前提は「健康」ではないかと思っています。
自分自身の健康もそうですし、家族・親族の健康もそうです。
人間、歳を重ねてくると、あちこち病気になってきます。
これはどうしようもないことでしょう。
私自身、うつ病・パニック障害で会社員を辞めた経緯があるため、心底、そう思っています。
若い頃から持病を抱えていては、雪だるま式に、どんどん持病は膨らんでいきます。
そうならないよう、自分の健康管理はきっちりとしていきたいものです。
そして、家族・親族。
私の持病は、妻にたくさんサポートしてもらっています。
親世代の介護も、管理不能な領域であり、自分の力では避けては通れないでしょう。
家族の誰かが病気になると、それなりに助け合う必要もあります。
このような管理不能な事象も含めて、人生とも言えますので、みんなの健康は、本当に最重要な因子だという認識です。
他方、地位や名誉やステータスは、人それぞれの価値観ですので、私自身、あまり重きをおかないようにしています。
某自治体で騒動となっている学歴も同様です。
お金については、たくさんあればあるほどいいです。
ただ、いくらお金があっても、出て行くだけの状態だと、私の生活レベルでは、精神衛生的よくないと思っています。
私自身、法人を立ち上げた時、法人に注入した資本金・借入金が湯水のようになくなっていくことを経験しました。
もっと大きなお金を運用しているのであれば、FIREしている先人達のように4%ルールなどで、うまくやっていけるのかもしれません。
しかし、資産運用するだけの元手のない私は、継続的にお金が入ってくる仕組みを別に構築する必要がありました。
それが不動産賃貸業であり、法人という器の活用でもあります。
不動産賃貸業で家賃収入を得ながら、定年のない法人という器で節税などのテクニックを駆使することを日々実践しています。
※これらの具体例は、また別途、当ブログで共有させていただきたいと思います
さらに、私は、限られた人生の時間の中、お金は何に使うのかのほうが重要だと思っています。
私は、目の前にあるお金よりも、将来的に、確実にお金が回ってくる(回す)仕組みのほうに魅力を感じています。
少子高齢化が進む中、現在の年金制度はあてにはなりません。
法人を活用することで、いかに適度に働き、健康寿命を維持しながら、社会貢献していくか。
家賃収入や配当収入などの不労収入を、いかに増やしていくか。
そして、いかに必要なタイミングでお金を使って行くか。
”適度に稼いだ範囲内で、適度に休みながら、適度にお金を使う”
もちろん、子ども達の世代に苦労はさせたくないので、ある程度の蓄えは必要かもしれません。
ただ、子ども達は、子ども達自身の人生を切り開いてゆくでしょう。
このため、最低限のサポートはしますが、私はあまり出しゃばらないようにしています。
まず、私自身が健康で自由に活動できることを前提として、適度に働き、適度に休み、適度にお金を使う。
このライフサイクルを確立させることこそが、私が一番魅力とする生き方なのかもしれません。
















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません