梅田名所「はぎや整形」「足立宝石店」は今…懐かしCMのその後を追う

今回は、大阪ローカルネタとして、昔のCMネタを扱ってみたいと思います。
梅田の名所「はぎや整形」と「足立宝石店」は今どうなっているのか?
昭和の大阪を知る人であれば、一度は耳にしたことがあるであろう、あの独特のCM。
「大阪梅田、泉の広場を上がってすぐ…」
から始まり、最後にエコーの効いた
「はぎや整形〜〜〜」
という声が流れる、懐かしいローカルCMです。
もうひとつ、大阪ローカルの記憶に残るのが、曽根崎お初天神通り商店街の隅で輝いていた「パルテノン神殿」。
そう、足立宝石店です。
この2つの名所はいま、どうなっているのでしょうか。
2025年の視点で改めて振り返ってみたいと思います。
はぎや整形は現在どうなっているのか
2018年、梅田を散策した際に、泉の広場を上がって「はぎや整形」を探してみました。
かつては 「梅田高速ビル」に入っていたはずですが、現在その姿はありません。
閉院してしまったのだろうか…
と気になり調べたところ、当時の院長は1980年代前半にご逝去されており、息子さんが医院を継いでいたようです。
ただ、その息子さんは臨床より研究や学会活動に興味があったとのことで、2007年に医院を閉院し、大学教員へ転身。
現在は福岡大学や福岡歯科大学で教鞭をとられているそうです。
懐かしの「はぎや整形」はもう梅田にはありません。
ただ、ゆかりある先生が別の形で活躍されていることを知り、どこかホッとした気持ちになりました。
足立宝石店はその後どうなったのか
80〜90年代、大阪で頻繁にCMが流れていた足立宝石店。
何と言っても特徴的だったのは、梅田の街に突然現れる パルテノン神殿のような外観。
夕方〜夜にかけてライトアップされ、「宝石店」 というより 観光スポットのような存在感 がありました。
しかし、その華やかな見た目とは裏腹に、経営は厳しかったようで、2009年に倒産 → 廃業。
しばらくは、「光を失った神殿」のように梅田の片隅でひっそりと残っていましたが、2018年、建物は完全に取り壊されました。
大阪の象徴だったパルテノン神殿は、いまや跡形もありません。
再開発が進む梅田…思い出はどこへ行く?
梅田周辺はここ数年で凄まじいスピードで再開発が進み、大阪人でも「昔どうだったか」を思い出せなくなるほどです。
はぎや整形や足立宝石店のように、確かにそこに存在していた場所も、気付けば静かに姿を消していきます。
街は変わり続けますが、あの頃の大阪の記憶は、確かに私たちの中に残っています。
これからどのような姿に変わっていくのか、梅田の未来を楽しみに見つめていきたいと思います。















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