マイクロ法人の経営者となった私が実践してきた9種類の副業とは?

私は、会社員を辞め、フリーランスの道を選びました。
最初は個人事業主から始め、現在はマイクロ法人を起業して経営者になっています。
本業は、会社員時代から引き続き、コンサルティング業です。
ただし、このコンサルティング業は、契約している期間は収益があり、そうでない期間は収益が0となるフロー型収入です。
決して安定しているわけではありません。
このため、私は会社員時代から継続して、副業、いわゆるストック型収入としての事業の多角化を実践しています。
今回は、私が実践中の副業のうち、代表的なものを10種類ほど紹介させていただきたいと思います。
- 1. ①不動産投資による家賃収入(収益性B、安定性A、将来性B)
- 2. ②ブログの資産化による広告収入(収益性C、安定性A、将来性C)
- 3. ③金融投資による収入(収益性A、安定性C、将来性B)
- 4. ④金・プラチナの積立投資(収益性C、安定性A、将来性A)
- 5. ⑤ネットを活用したド短期ビジネス(収益性A、安定性C、将来性A)
- 6. ⑥国や自治体による補助金など(収益性B、安定性C、将来性C)
- 7. ⑦プライベートカンパニーによる節税(収益性A、安定性B、将来性A)
- 8. ⑧暗号資産(仮想通貨)による収入(収益性A、安定性C、将来性B)
- 9. ⑨電子書籍による印税収入(収益性C、安定性B、将来性B)
- 10. まとめ
①不動産投資による家賃収入(収益性B、安定性A、将来性B)
サラリーマンの副業の代表格になってきた不動産投資。
不動産と言うと金額が大きいため、ハイリスクに思う人も多いかもしれません。
ただ、経験者である私からすると、ミドルリスクミドルリターンの投資に類すると考えています。
株式やFXのように、上がった下がったで一喜一憂することもありません。
ハラハラドキドキすることのない、中長期型の安定投資です。
私は、フリーランスになる前の、会社員時代から実践していました。
不動産といっても、種類は多岐に渡ります。
新築物件と中古物件。
区分マンションと一棟もの。
戸建とマンション。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分に合ったものを選択するとよいでしょう。
不動産投資は、軌道にのってくると、家賃収入、節税、生命保険の代替、年金の準備など、さまざまなメリットを享受することが可能になります。
空室や金利上昇など、リスクもありますが、「立地」さえ間違えなければ、なんとかなることが多いです。
私は、現在、法人・個人の名義で、関西圏に複数の区分マンションを保有して家賃収入を得ています。
中には、残債ゼロの物件もできましたので、キャッシュフローは大きくプラスです。
空室になることもなく、ずっと満室経営が続いています。
コロナ禍による影響もゼロでした。
まさに不労所得です。
しかし2025年となった現在、物件価格は上昇し、金利も上昇しています。
このため、昔始めた人たちと同じ戦略をとっているろ痛い目にあうリスクはあります。
このあたりの最新事情は下記の記事にまとめています。
②ブログの資産化による広告収入(収益性C、安定性A、将来性C)
まず、ホームページを開設してブログを書きます。
次に、ブログに広告を貼り付けておきます。
そして、あなたのブログに誰かが訪問してくれたとします。
訪問者がその広告を見て、クリックしたり購買につながったりした場合に、あなたに報酬が支払われます。
この仕組みをアフィリエイトと呼んでいます。
広告といっても、さまざまなものがあります。
ページに合った広告を自動で提案してくれるGoogleアドセンス。
アマゾンの商品を紹介することのできるAmazonアソシエイト。
楽天の商品を紹介することのできる楽天アフィリエイト。
物品販売だけでなく、サービス販売も扱うA8ネットなど。
自分のブログや、紹介したい商品によって、適切に選択すると良いでしょう。
本ブログに関しては、おかげさまで10年程度、継続させていただいております。
Googleアドセンスや楽天アフィリエイトでの収入も大きくはありません。
収益は安定していますが、他の投資に比べて金額は小さく、お小遣いがもらえる程度で運営中です。
ただ、ブログは資産です。
自分の力だけで大きくするのも自由、質を上げていくのも自由です。
自分で育成していく楽しみがあります。
今後も引き続き、継続していきたいと思っています。
③金融投資による収入(収益性A、安定性C、将来性B)
昔から、この株式投資はサラリーマンの副業の定番とされてきました。
株価が上がることによるキャピタルゲイン。
株式を保有することで得られるインカムゲイン。
その企業のサービスを優先的に受けることのできる株主優待。
さまざまな便益を期待することができる株式投資ですが、それなりのリスクも覚悟しておく必要があります。
私の場合、個別株よりも、投資信託での運用のほうが多いです。
いずれにしても忘れてはいけないのが、次の基本方針です。
①仕組み化
②分散投資
③長期投資
④金・プラチナの積立投資(収益性C、安定性A、将来性A)
とにかく地味なので、あまり注目されることはありませんが、「負けない投資」として、知る人ぞ知る究極の投資法です。
私は「田中貴金属の純金積立」を継続中です。
以前とは名前が変わりましたが、継続して、金とプラチナをドルコスト平均法で少しずつ積み立てています。
毎月少量の負担で、忘れた頃に貯まっているという感覚です。
人生100年時代にはぴったりの長期投資ではないでしょうか。
本投資も、ほとんどデメリットがないため、今後も継続していきたいと考えています。
世界的に影響のある事象が発生した場合、金の価格は高騰します。
私の場合、かなりの評価益となっています。
ドルコスト平均法で積み立てているだけですので、短期的な出来事に一喜一憂しないことが重要だと思っています。
⑤ネットを活用したド短期ビジネス(収益性A、安定性C、将来性A)
「ビザスク」とか「ココナラ」というサイトをご存知でしょうか。
上記のようなサイトに登録すると、小さなビジネスをたくさん見つけることができ、収益を得ることができます。
ネットで可能なアルバイトのようなイメージでしょうか。
金額はそれほど大きなものではありませんが、数時間で完了する仕事も多いため、手軽に稼ぐことができるのがメリットです。
自分で稼ぐという達成感を味わうこともできます。
得意分野で勝負することができるので、市場価値を確認することもできます。
例を挙げると…
・ITが得意な人は、エクセルやデータ集計・入力などの仕事やホームページ作成など
・起業や独立などの特殊な経験をしたことのある方は、1時間アドバイスなど
・あなたの副業経験を語る1時間面談など
さまざまなジャンルがありますので、あなたの得意分野の副業を探すことができます。
私も、コロナ期間中は、このビザスクやココナラにお世話になりました。
⑥国や自治体による補助金など(収益性B、安定性C、将来性C)
コロナ禍・物価高など、社会が混乱しているときには、法人・個人ともに、国や自治体がさまざまな支援策を提供しています。
セーフティネットと言われるものです。
一時支援金や持続化補助金というものもあります。
個人の方は、小口資金などの補助金もあります。
これらは、待っていてもらえるものではなく、自分でアンテナを張って探し出すことが必要です。
国・自治体のホームページなどで、最新情報をウォッチしておきましょう。
⑦プライベートカンパニーによる節税(収益性A、安定性B、将来性A)
本業以外に、自分で収益を上げる器を立ち上げるプライベートカンパニー。
法人化しても、個人事業主のままでも構いません。
本業以外に、収益が複線化していれば、それをプライベートカンパニーと呼ぶことも多いです。
プライベートカンパニーを実際に法人化して副業を行うと、関連する出費を経費にして節税することが可能になります。
会社員の人は、会社に副業がバレないように、妻をプライベートカンパニーの代表にしたり、住民税の徴収方法を変えたり、本業に影響のないようにする必要があります。
今はまだそれほど浸透していませんが、人生100年・副業解禁時代、プライベートカンパニーを保有するのが当たり前になる日は近いのかもしれません。
⑧暗号資産(仮想通貨)による収入(収益性A、安定性C、将来性B)
2017年当時、仮想通貨(現・暗号資産)の高騰に盛り上がり、「億り人」と言われる人まで誕生しました。
書店でも、仮想通貨関連の本がずらりと並べられています。
私も、仮想通貨に少しだけ投資をしていましたが、税制がおいしくないため、現在は様子見の状況が続いています。
セキュリティや税制も含めて、仮想通貨が便利なものに成長していくことを願っています。
⑨電子書籍による印税収入(収益性C、安定性B、将来性B)
ブログで情報発信をしている人は、電子書籍の出版を考えてもいいかもしれません。
ブログでは、古い情報になかなかたどりつくことができず、情報も整理されていないことが多いです。
これを、特定のテーマに対して、ブログをまとめ、体系的に整理していくことで、電子書籍化することができます。
電子書籍の出版は、商業出版することに比べると、難易度は圧倒的に低いです。
その気にさえなれば、誰でも出版することが可能です。
その割に、高い印税収入(70%か35%)や名刺がわりの実績になることなど、メリットも大きいです。
個人レベルでの営業力を高めるためにも、電子書籍を出版することは有益ではないかと思います。
私のような無名のブロガーでも、電子書籍は出版すれば、ちょこちょこお金が入ってきますね。
(現在は、情報の鮮度を考慮し、出版を停止していますが。)
まとめ
以上、私が実践している副業のうち、代表的なものを、現況とともに紹介させていただきました。
会社員・フリーランスに関わらず、あなたが副業を始めることで、自力で稼ぐ力を実感し、新たなステージに踏み込めることを期待しています。















