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漢字検定準2級(CBT)取得の難易度とは?50代独学者の実践体験と合格のコツ

2025年11月11日資格・スキル

私は、52歳のフリーランス(男)です。

以前、私は下記の記事で、自身の健康予防策を紹介させていただきました。

ここで、認知機能を衰えさせないために、私は自分のビジネスとは関係のない、ある目標を設定しました。

その目標とは、子どもの頃の教育のベースとなった主要3教科の最高峰

「英語検定1級、数学検定1級、漢字検定1級を取得する」

という、私にとってはハードルの高いものでした。

その一環として、今回は「漢字検定準2級」を、CBT(Computer-Based Testing:コンピュータ試験)で受験してきました。

もうご存知の方も多いと思いますが、まずは漢字検定準2級の概要から見ていきたいと思います。

漢字検定とは?

試験方式(CBT)と出題範囲

漢字検定とは、公益財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「日本漢字能力検定」のことを指しています。

漢字検定は1級から、準1級・準2級を含む10級までの12段階に分かれています。

年齢・学歴などにかかわらず、誰が何級を受験しても構いません。

従来の試験ベースの個人受験も団体受験に加えて、CBTCBT(Computer-Based Testing:コンピュータ試験)による受験も可能です。

このうち、私が受験した準2級は、レベル的には「高校在学程度」とのことです。

対象漢字の数も1951字ということで、義務教育(日常生活で使うような一般的な漢字)に加えて、高校で習う感じが少し加わっているレベルとなっています。

試験の出題内容は下記の9分野です。

1. 漢字の読み
2. 部首・部首名
3. 熟語の構成
4. 送り仮名
5. 対義語・類義語
6. 四字熟語
7. 同音・同訓異字
8. 誤字訂正
9. 漢字の書き取り

CBTの場合、試験そのものは、キーボードによる入力、タブレットによる入力の形式で実施されます。

合格基準と合格率の目安

試験時間は60分、合格ラインは70%(200点満点の140点程度)です。

難易度はどれくらい?

資格難易度を5段階で比較

では、この資格の難易度を見ていきたいと思います。

一般的に、資格というものは、その人の経験や背景によって、難易度が異なってきます。

法律関連の仕事をしている人は法律系の資格はとっつきやすいですし、IT関連の仕事をしている人はIT系の資格は容易に感じられます。

しかし、その人にとって、新規分野の資格だと、入門資格でも、かなりの難易度に感じられることでしょう。

そこで、私は、資格取得の難易度を、次の5段階に分けて評価することにしました。

【S】超難関資格
※資格を取得するまでに、3〜5年程度の期間を要するもの

弁護士、公認会計士、その他サムライ資格など

【A】難関資格
※資格を取得するまでに、1年程度の期間を要するもの

英検1級、簿記1級、XX1級など

【B】中堅資格
※資格を取得するまでに、6ヶ月程度の期間を要するもの

英検2級、簿記2級、XX2級など

【C】入門資格
※資格を取得するまでに、3ヶ月程度の期間を要するもの

英検3級、簿記3級、XX3級など

【D】簡易資格
※資格を取得するまでに、数週間程度の期間を要するもの

XX4級、その他在宅受験資格など

どれくらいの勉強時間が必要か?

この基準に従うと、漢字検定準2級の難易度は

【C】入門資格

くらいだろうと感じました。

社会人からすると、もっと容易に感じると思います。

ただ、中学生や一部の高校生から見ると、暗記することも結構多いのかなと言う印象です。

合格までの勉強法(独学)

使用した教材

さて、ここからは、私の受験体験記を紹介させていただきます。

先述の通り、私はこの試験を2025年10月に受験しました。

漢字検定3級を受験したのが2025年9月ですので、約1ヶ月の間隔での挑戦でした。

試験結果は、200点満点中、175点での合格でした。

とりあえず、私は、下記のシンプルな問題集で、出題の傾向をつかむことにしました。

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勉強に使った書籍は、この1冊のみです。

上記書籍は、出題頻度の高い順に掲載されていますので、最初から順に、半日ほどかけて軽く眺めた程度です。

知らないことの多い「部首」と「四字熟語」に重点を置きました。

いずれも、知らないものを単純に暗記するだけ。

同じ「まだれ」でもそうでないものもあり、読み書きと異なり、無勉だと辛いものがありました。

真面目に取り組んだのは、3級のときと同様、漢字検定のスマホアプリです。

漢字検定の場合、いろいろな種類のアプリがありますので、自分に合いそうなものをダウンロードします。

そこで、チャレンジ模試のようなものがあるため、200点満点でどのくらいの点数を取ることができるのかを計測してみました。

とりあえず、私の場合、上記の問題集を軽く眺めた後、早速、30分×10回ほどやってみました。

結果は10回とも170点前後でしたので、この級も、なんとなく合格はできるのかなと予想していました。

合格体験談

いざ、本番です。

試験時間は60分ですが、その前に操作説明などが30分程度あるため、実質は90分のテストです。

3級のときと全く同じです。

ただ、私の場合、正味60分のテスト時間に対して、40分ほどの時間で終わりました。

パソコンのキーボード操作に慣れているのであれば、ものすごく早く終わります。

試験が終わると、他試験のように即座に合否が出力されるのではなく、出席証明書というものが発行されます。

当日はその出席証明書だけを持ち帰り、10日後くらいに合否通知が郵送されてきました。

これで、とりあえず、漢字検定準2級(高校在学程度)はクリアすることができました。

自分のビジネスとは全く別のところで頭を使い、いい体操ができたと思っています。

これで、52歳時点での私の取得状況としては、

「英語検定2級、数学検定1級、漢字検定準2級」

ということになりました。

少しだけ、前進した感じです。

次は、来年のどこかで、

漢字検定2級(高校卒業・大学・一般程度)

を受験する予定です。

3級や準2級は合格ラインが7割だったのに対して、2級は8割となり、合格難易度がぐっと上がると思っています。

ただ、あくまで生涯学習としての目標ですので、慌てずゆっくりと進めていきたいと思います。

興味があれば、あなたもぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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Posted by かずきび47