ステップ①:会社員として、本業のスキルを磨く

会社員を辞める前にまずやるべきこと
FIRE関連の本ではよく、次のようなストーリーが紹介されています。
・早く会社を辞めたい
・節約してタネ銭を作る
・投資を起動に載せて早期リタイアする
確かに憧れますが、私の場合はまったく違いました。
最初のステップは
「会社員として本業のスキルを磨くこと」
ここからすべてが始まりました。
若い時期こそ「会社」という環境を使う
若い頃は、どうしても経験が少ないため、会社という組織で働く機会が多くなります。
この期間に、
・実務経験
・書籍や勉強でのインプット
・資格取得
など、地道に実力を積み重ねることがとても大切です。
経験を「体系化」して語れることが武器になる
ひとつだけ大きなポイントがあります。
「XXX業務をたくさん経験してきました!」
ではなく
「XXX業務を成功させる3つの方法」
このように、自分の経験を体系的に説明できる状態にすることが重要です。
これはスキルの本質理解にもつながり、のちに市場価値へと変わります。
私の実体験:20代〜30代は徹底的にスキル磨き
私の場合、20代〜30代は、コンサルティングスキルを徹底的に磨く時期でした。
・平日は仕事で経験を積む
・休日は仕事、もしくは書籍を読み漁ったり資格を取得
という生活です。
この頃は、会社内での昇進・昇給よりも、
「自分のスキルが市場で通用するか」
を強く意識していました。
必要に応じて、転職も行い、キャリアを外の世界に合わせて調整していきました。
どの業界にも共通する「土台となる力」
これはコンサル業界に限りません。
多くのビジネス領域で求められる基礎能力は共通しています。
・特定分野の専門性
・全体を俯瞰する力
・課題解決力
・数値分析力
・語学力
このようなスキルは、独立後の単価に大きな影響を与えます。
この時期に手を抜くと、独立しても十分な収入をえにくくなるため、注意が必要です。
このステップにかけた時間:10年以上
私は、このステップだけで、10年以上、費やしました。
それだけ、基礎力を作る期間は重要だと思っています。
もとろん、会社員経験なしで成功する人もいます。
しかし、大半の人にとって、会社員での経験は非常に役立つ「土台」になるはずです。
スキルだけでなく「信頼できる人」を増やす時期でもある
また、この時期はスキルだけでなく、
「信頼関係のある人脈を作る時期」
としても非常に重要です。
転職するかどうかは関係ありません。
大切なのは、腹を割って話せる仲間・親友のような存在をもつこと。
独立した時に、彼らがあなたの大きな支えとなってくれます。
このステップで大切な2つの視点
まとめると、ステップ①で重要なのは、次の2点です。
①自分のスキル・市場価値を高めていけるか
②信頼関係のある人脈を築けているか
この2つが後のステップを支える「基礎体力」になります。















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