出張費が激増中!ビジネスホテル高騰が働き方に与えるインパクト

私はフリーランスのコンサルタントです。
会社員時代を通算すると、もう25年以上、コンサルタント生活を続けています。
コンサルタントは、基本的にクライアント(お客様)のオフィスにお邪魔することが多いです。
そこで、さまざまな部門の方々と打ち合わせして、戦略立案、IT企画・導入、現場支援などのサポートを行っています。
ようは、通常の事業会社に比べて、出張がとても多い認識です。
飛行機に関しては、ANAもJALも上級会員(SFC、JGC)です。
会社のお金で出張していたにもかかわらず、ラウンジ使いたい放題の身分になりました。
新幹線についても、1年に東京と新大阪を50往復していた時期もあるので、通算すると既に1000往復くらいは乗っているのかもしれません。
その間、富士山も何回眺めたことでしょう…。
最近は、リモートワークも併用できるようになったため、出張の回数自体はだいぶ減ってきました。
ただ、出張する場合、飛行機・新幹線などの交通機関だけでなく、ホテルの予約もしなければなりません。
このホテルが、最近、ありえないくらいの価格高騰に直面しているのです。
先日も、私、1泊9000円のカプセルホテルに宿泊しました。(仕方がなかったわけですが…。)
昔だったら、1泊2000円くらいのイメージの、典型的なカプセルです。
逆に昔、1泊9000円くらいで宿泊できた普通のビジネスホテルが、1泊3万円ほどに高騰しており、とても何泊も手が出せる金額ではなくなってきました。
ホテルの客層を見てもほぼ外国人富裕層…。
もはや、日本のホテルは完全に外国人富裕層のためのものとなってきたような気がしています。
フリーランスとなっても、コンサルタントという仕事柄、出張はゼロにはなりません。
リモートワークでは解決できない、対面での会話、裏コミュニケーション、世間話、飲み会なども仕事の一環です。
ホテル高騰により、本当に、出張しにくい時代となり、仕事を進めるのも難しくなってきました。
1泊10000円などの出張旅費規程も形骸化しています。
コロナ禍はまさに災害であり、もう二度と経験したくありません。
ところが、そこで産み出された、リモートワークという新しい時代の仕事形態の確立により、本当に助かっています。
少子高齢化で、今後、人手不足が確実視される中、この先、どのような働き方になっていくのでしょうね…。















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