週3日だけ働く生き方・フリーランスの独立・法人経営・不動産賃貸業・メンタルヘルス・大阪ローカルの不思議など、実体験から発信するブログです。働き方に悩む人の道しるべに。

週3日では自由になれない? 私が「週2日だけ働く生活」を実現できない現実的な壁とは

2025年5月16日生き方・働き方

私は52歳のフリーランス(男)です。

現在、週3日だけ働いて生活しています。

そして、当ブログ

「大阪で自由気ままに生きる道」

を運営しています。

しかし、ブログのタイトル通り、自由気ままかと言えば…

まだまだ全然、自由気ままじゃないっ!

週3日働く現実

私は、本業として、コンサルティングの仕事をしています。

週3日は、クライアントのために汗水を流しているのです。

・組織的な課題・リスク・解決策
・業務的な課題・リスク・解決策
・システム的な課題・リスク・解決策

などの検討に加えて、感情的・政治的な事情も考慮しながら、打ち合わせをリード。

最終的には、玉虫色となる落としどころを考えて…。

たしかに、昔とは異なり、残業はだいぶ減ってきました。

このため、肉体的には問題ありません。

ただ、精神的にはとにかく辛いのです。

本当に私に合っているのは

「週3日だけコンサルとして働く生活」

ではなく、

「週2日だけコンサルとして働く生活」

なんだと思います。

では、なぜ、すぐに週2日の仕事にできないのか?

それは、私にとって大きな障壁が5つ存在しているからなのです。

順番に見ていきたいと思います。

私に立ちはだかる5つの障壁

①住宅ローンが残っている

まず、第一の障壁は、住宅ローンが残っていることです。

私が60歳のときに完済となる予定ですので、あと8年間は返済が続くことになります。

このため、ファミリーカンパニーからの役員報酬(法人から個人へ渡すことのできるお金)を極限まで減らすことができず、高い社会保険料をずっと支払っていく必要があります。

住宅ローン完済後は、経済的にだいぶ楽になると思うのですが…。

②子ども3人の教育費が重い

私には3人の子どもがいます。

上から、大学生、高校生、中学生です。

私立大学在学中の長男をはじめ、学費などの出費が、おそろしくのしかかっています。

手はかからなくなってきた子ども達ですが、今度はお金がかかるようになってきました。

経済的には、今が耐え時なのかもしれません。

一番下の娘が大学を卒業するのは、私が60歳のときです。

先ほどの住宅ローン同様、ここから先は、経済的にはだいぶ楽になるのではないかと思っています。

この時間的なズレが、私のストレスにもなっています。

③15年目で一気に増えてきた修繕費

私は15年ほど前に、マイホーム(新築戸建)を購入しました。

最初は新築ピカピカでしたが、15年も経つと、修繕費用が当たり前のように増えてきました。

家電製品も同様です。

自動車、エアコン、ガスコンロ、便器、パソコン、テレビ、ビデオ…。

ここにきて、物価高の影響もあり、ひとつひとつの買い替えが重くのしかかってきています。

④介護・医療費が今後さらに増える

私は、うつ病(パニック障害)や睡眠時無呼吸症候群をはじめ、さまざまな病院に通っています。

私自身の介護・医療費もそうですが、家族や両親の介護・医療費も今後、増えていくことが想像されます。

高額療養費制度が見直し(改悪)されるなんて、考えられません。

これは、私の家庭だけでなく、少子高齢化社会の全体共通の悩みなのかもしれません。

⑤コンサル業務は簡単には減らせない

現在、私は、週3日ほどコンサルティングの仕事をさせてもらっています。

冒頭に述べさせてもらった通り、コンサルティングの仕事は、作業ではありません。

仮に、これを減らすということは、クライアントに対して付加価値を非常に発揮しにくくなります。

週1日の参画だけで、クライアント内のプロジェクトをリードするのは、むちゃくちゃ難易度が高いです。

信頼されるという意味では、最低でも週3日くらいは関与しておかないと厳しい感覚をもっています。

単なるアドバイザーであれば、週1日だけでも可能なのかもしれませんが…。

まとめ:週2日生活は「夢」ではあるが、現実はまだ遠い

以上、「週2日だけ働く生活」に向けて、私の前に立ちはだかっている5つの障壁を紹介させていただきました。

就職氷河期世代であれば、似たような悩みをお持ちの方も多いのではないかと思ってます。

・住宅ローン
・子育て
・医療・介護
・修繕費
・仕事の責任

”損な世代だなぁ”

と嘆きたくもなりますが、目の前の仕事・子育て。介護などに追われ、そんな暇も余裕もないでしょう。

まさに、時代ガチャか…。

週3日だけ働く生活から、週2日だけ働く理想の生活へ。

当ブログのタイトルは、そんな私自身の願望を素直に叫んだ言葉なのかもしれません。

週3日の働き方まとめ記事はこちら:

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Posted by かずきび47