人生100年時代の個人ビジネス戦略…「時間を味方につける」生き方のすすめ

「時間を味方につける」…人生100年時代の必須戦略
私はフリーランスのコンサルタントとして独立して約7年。
本業のコンサルティング業に加えて、不動産賃貸業や金融投資など、複数の事業に取り組んでいます。
ただし、働き詰めではなく、週3日だけ働くというセミリタイア生活を心がけています。
そんな私が大切にしている言葉のひとつが、
「時間を味方につける」
という考え方です。
短期的な成果ばかりを追いかけず、
「時間をかけた人だけが得られる果実」を取りにいく戦略です。
今回は、私自身の体験事例を基に、この考え方の重要性を紹介していきたいと思います。
不動産賃貸業で「時間を味方につける」
保有して10年、利益の本質が見えてくる
私は法人・個人で関西圏に複数の区分マンションを保有しています。
そのうち、10年前に購入した中古ワンルームの例を紹介します。
・購入価格:1000万円
・家賃収入:年間80万円(利回り約8%)
・月々のキャッシュフロー:+2万円
・年間手残り:20万円(固定資産税納税後)
これだけ見ると「儲かる投資には見えない」かもしれません。
しかし…
10年間保有した結果、ローン残債は約500万円。
現在の売却価格は約1200万円。
差額は700万円となり、これが売却益となります。
時間が不動産の価値を最大化する
不動産は「持ち続けた時間」が価値を育てます。
・ローン残債は毎年減っていく
・物件価値は立地次第で維持される
・家賃収入は安定して入り続ける
私は、外国人富裕層(投資家)のような短期売買ではなく、
「時間を味方につけた中長期戦略」
に価値を置いているのです。
法人経営で「時間を味方につける」
8年続けたマイクロ法人の積み上げ
私が家族だけのマイクロ法人を作っては約8年。
・大黒字でもない
・赤字でもない
・「ちょうどいい黒字」を安定的に続ける
これが法人経営のコツです。
税金と銀行評価の両面をバランスよく維持できます。
時間が「信用」という無形資産を育てる
法人を継続することで得られる最大のメリット…
それは「信用の積み上げ」です。
・退職金制度(確定拠出年金)の積立
・銀行からの信用上昇
・「コロナ禍を生き抜いた法人」という客観的実績
たとえ小さな法人でも、
「存続してきた時間そのものが「信用」となり、融資で強みになる」
これは、会社員時代には想像できませんでした。
金融投資で「時間を味方につける」
ドル・コスト平均法の本質
投資は「短期で稼ぐもの」と誤解されがちですが、本質は逆だと思っています。
・毎月積立
・平均取得単価を低下
・長期で資産を育てる
この王道こどが、リスクを抑えつつ成果を最大化させる方法です。
15年以上続けてわかった積立の威力
私は、金・プラチナの積立を15年近く続けています。
忘れるほどの少額で積み立ててきましたが、現在はしっかりプラス。
積立は「続けた人」だけが勝つゲームなのだと実感しています。
ブログ運営で「時間を味方につける」
継続10年…アクセスはゆっくりでも増える
当ブログも、10年目になりました。
・ワードプレスは最初アクセスが伸びにくい
・ほとんどの人が半年〜1年で脱落
・それでも続けた分だけ地力がつく
収益は大きくありませんが、ブログのドメインパワーは確実に向上してきました。
ブログは「時間をかけて育てる資産」
1ヶ月で何万PVというブロガーもいますが、私のように「時間をかけて資産化するスタイル」も確実に存在します。
複数ブログを運営しているので、複数ドメインをゆっくり育てているイメージですね。
まとめ:人生100年時代こそ、時間が最大の味方になる
この記事で挙げたように、
・不動産
・法人経営
・投資
・ブログ
どれも「時間をかけた人が勝つ」世界です。
目先の利益ではなく「初めて続けること」が最大の成功要因になります。
最後に、この言葉をもう一度。
「時間を味方につけよう」
短期的な成果に振り回されない働き方こそ、人生100年時代の最強の個人戦略だと、私は確信しています。
週3日の働き方まとめ記事はこちら:















