ステップ⑤:本業で生産性を高め、高単価を実現する

会社員時代の経験が「独立後の強み」になる
私は長年、大企業向けの業務改革コンサルタントとして働いてきました。
現在はマイクロ法人の代表として、同じ領域の仕事をフリーランスとして受注しています。
会社員時代に十分に経験を積んでいたため、独立後も仕事の内容で困ることはほとんどありません。
自分で「仕事を選べる」環境が最大のメリット
会社員時代は、上司の判断が絶対で、案件も自由には選べませんでした。
しかし、独立してからは、
・やりたい仕事を選べる
・無理のある案件や相性の悪い仕事を断れる
・自分のペースで働ける
といったメリットがあり、ストレスは大幅に減りました。
経験値を積むことで市場価値が上がり、高単価につながる
フリーランスとして活動する中で、ひとつの案件に深く関わり、自分の専門性をさらに磨くことができるようになります。
その結果、
市場価値が高まる
提案できる範囲が広がる
案件の単価も上がる
という「好循環」が生まれます。
重要なのは「生産性の向上」×「最新技術の習得」
単価を上げるためには、経験だけでは不十分です。特にコンサルティング業界やIT分野では、
・新しい技術の習得
・効率化ツールの活用
・業務スピードの向上
・クライアントへの価値提供の質
を絶えず高めていく必要があります。
これらが積み重なり、生産性が上がることで、
「単価を上げつつ、働く時間を短くするという理想の状態」
が実現します。
本業の力で会社経営も安定する
フリーランス型の会社経営では、
「本業で稼ぐ力」=最大の安定要素
になります。
本業の単価が上がると、
・週3日稼働でも十分な収入が得られる
・時間的な自由が増える
・ストック型ビジネスへの投資も可能になる
といったメリットが広がります。
法人経営では「節税」も重要だが、やりすぎは禁物
法人化すると、節税の選択肢が大きく広がります。
ただし、
「節税を重視するあまり。赤字にしてしまうと、融資が受けにくくなる」
という問題が発生します。
ステップ⑥では融資を活用した「経営の安定化」がテーマになるため、赤字決算は次のステップへの足かせになりかねません。
節税はメリットを理解したうえで、あくまで黒字を維持しながら行うのがポイントです。
















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