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大阪の駅間距離ランキング…最長・最短TOP3をまとめて紹介【意外なローカル鉄道の豆知識】

2019年5月27日大阪その他

大阪は、都道府県の中でも面積は小さいほうです。

このため、鉄道の駅と駅の間隔も、当然、短いものと思われがちですが、実は駅間距離が長い区間も意外と存在しています。

そこで、今回は、大阪の駅間距離が長い区間ベスト3を紹介していきたいと思います。

大阪で“駅間距離が短い”区間(参考)

駅と駅との距離が長い区間の話の前に、まずは逆に「短い区間」を見てみましょう。

一般的には、京阪電鉄の滝井駅と土居駅の間の400メートルが有名だと言われています。

しかし、実際に調べてみると…

・水間鉄道には400メートル前後の区間が多数

・阪堺線には300メートル台の区間が多数

さらに、短い距離として候補に挙げられる区間は以下のとおりです。

・今宮戎駅~新今宮駅(南海)
・深日港駅~多奈川駅(南海)
・伽羅橋駅~高師浜駅(南海)
・住吉駅~御影駅(阪神)

これらの区間も、短いイメージがありましたが、調べてみるとどれも500メートル前後という結果でした。

正確な「最短ランキング」については、きれいに順位をつけることができませんでした。

もし、詳しい方がいれば、ぜひ教えていただければと思います。

大阪の駅間距離“最長”ランキング(ベスト3)

大阪の駅間距離が長い区間を、距離データをもとにランキング形式で紹介します。

 

順位 区間 距離 路線
1位 関西空港駅〜りんくうタウン駅 6.9km 南海空港線・JR
2位 高槻駅〜島本駅 5.3km JR京都線
3位 みさき公園駅〜孝子駅 4.4km 南海本線

 

第3位:みさき公園駅~孝子駅(南海)|4.4km

南海本線では最長の駅間距離を誇る区間になります。

大阪と和歌山の境の山々を眺めながら走る路線で、駅間距離は長いですが、乗降客は少なく、停車本数も非常に少ない、少し寂しさを感じる区間です。

第2位:高槻駅~島本駅(JR)|5.3km

島本駅は2008年にJR京都線に新設された新駅です。

つまり、それ以前は、高槻駅の隣が山崎駅でした。

当時の駅間距離は7.5キロにも及び、これは大阪最長でした。

島本町では駅が少なく、地域事情もあり、新駅が作られることになったようです。

第1位:関西空港駅~りんくうタウン駅(南海・JR)|6.9km

これは、予想できた結果なのではないでしょうか。

海上にある関西国際空港へのアクセス線のため、駅間距離が長くなる構造です。

昨年は、台風でタンカーが衝突するという事故もありましたが、通常は海の上の橋を一直線に走るため、眺めが美しい区間としても知られています。

まとめ

大阪でも駅間距離が5キロを超える区間があることが分かりました。

今後、大阪でサミットや万博が開催され、カジノ(IR)も開業する可能性があります。

街が大きく発展していく中で、この駅間距離ランキングがどのように変化していくのか、とても楽しみです。

【関連記事】大阪に眠る「鉄道の裏歴史」はこちら:

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Posted by かずきび47