セミリタイアしたら暇になると思っていた…実際は以前より忙しくなった現実!

はじめに
先日、私が書いた次の記事ですが、ありがたいことに、多くの方に読んでいただきました。
いくつかコメントもいただきました。
その中で改めて感じたのは、
「セミリタイア=暇な生活」
というイメージを持つ人が意外と多いんだな…
ということです。
実は、私自身も会社員を辞める前はそう思っていました。
時間がたくさんできて、毎日ゆっくり過ごす生活になるのだろうと。
ところが、現実はまったく違いました。
今の私は、会社員時代より忙しく感じる日も少なくありません。
ただ、その忙しさの質が、以前とは大きく変わったのです。
仕事は減った。でも、人生は広がった
確かに、コンサルティングの仕事は週3日前後になりました。
会社員時代のように毎日働いているわけではありません。
しかし、その空いた時間は、何もしない時間にはなりませんでした。
法人経営、不動産投資、ブログ運営、資格取得、生成AIとの壁打ち、ウォーキング、通院、家族との時間、将来の資産設計…。
気が付けば、やりたいことが次々と増えていったのです。
「やらされる忙しさ」から「自分で選ぶ忙しさ」へ
会社員時代も忙しかったです。
ただ、その忙しさの多くは、自分で決めたものではありませんでした。
急な会議、トラブル対応、休日対応、納期、組織の調整…。
もちろん、それも大切な仕事です。
しかし、現在の忙しさは少し違います。
ブログを書くのも、自分で決めています。
資格試験の勉強をするのも、自分で決めています。
AIを触っているのも、自分の好奇心です。
「やらなければならない忙しさ」
ではなく
「やりたい忙しさ」
に変わったことが、一番大きな変化だったように思います。
視野が驚くほど広がった
会社員時代は、どうしても仕事中心の生活になっていました。
ところが今は、金融機関と融資の相談をしたり、税理士と法人運営を考えたり、不動産会社と売却を進めたり、ブログを書きながら読者の反応を見たり、生成AIと新しい働き方を考えたりしています。
一つの会社の中だけでは見えなかった世界が、少しずつ見えるようになりました。
最近は
「仕事」
というより
「人生全体を経営している」
という感覚の方が近いかもしれません。
忙しいのに、不思議と苦しくない
もちろん、大変なことはあります。
病院へ行く日もあります。ローンもあります。子どもの教育費もあります。
それでも、以前のような息苦しさはありません。
なぜなら、自分で優先順位を決められるからです。
今日は休もう。今日はブログを書こう。今日は仕事に集中しよう。
その選択権が、自分にあるのです。
この違いは想像以上に大きいものでした。
おわりに
セミリタイアは、決して「何もしない生活」ではありません。
むしろ私の場合は、以前より毎日やることが増えました。
ただ、その忙しさは、自分で選んだ忙しさです。
そして、その中心には、以前の記事でも書いた「余白」があります。
余白があるから、新しいことに挑戦できます。
余白があるから、家族との時間も作れます。
余白があるから、健康とも向き合えます。
私にとってセミリタイアとは、働くことをやめることではありませんでした。
人生の主導権を、自分に取り戻すことだったのかもしれません。





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