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大阪に存在する謎すぎる8差路!「環状交差点?」と思ったら違った…

2026年7月5日大阪南部

はじめに

私は時々、堺市東区にあるスーパー銭湯「虹の湯」へ行きます。

仕事で疲れたとき。

病院の予定が続いたとき。

なんとなく気分転換したいとき。

スーパー銭湯に行き、露天風呂でぼんやりするのが私なりのストレス解消法です。

そんな虹の湯へ向かう途中、毎回気になる場所があります。

北野田駅の西側、大美野にある巨大なロータリーです。

初めて通ったときは、

「なんだこれは?」

と思いました。

まるで環状交差点

中央には噴水があります。

そして、その周囲から放射状に道路が伸びています。

私の感覚では8本くらい。

見た目は完全に環状交差点です。

最近は環状交差点(ラウンドアバウト)も少しずつ増えてきましたが、ここまで大きなものは見たことがありません。

ただ、不思議なことに標識が見当たりません

どうやら正式な環状交差点ではないようです。

それでも、初めて通る人なら少し戸惑うと思います。

地元の人は普通なのだろうけど…

しかも、ここは意外と交通量があります。

住宅街の中なので空いているのかと思いきや、結構車が流れています。

私は何度も通っていますが、それでも少し気を使います。

どの出口から出るのか。

右から車は来ないか。

歩行者はいないか。

地元の方なら何でもないのでしょうが、初見ではなかなかのインパクトがあります。

実は泉北ニュータウンより古かった

後で調べてみて驚きました。

このロータリーは、大美野住宅地の開発とともに昭和6年頃に整備されたそうです。

昭和6年。1931年です。

泉北ニュータウンの開発が始まる30年以上も前です。

私は泉北ニュータウン育ちなので、

「計画的な街づくりといえば泉北」

というイメージを持っていました。

しかし、大美野ではそれよりはるか前から、放射状道路や噴水広場を備えた住宅地が整備されていたのです。

90年以上前の未来都市

もちろん、当時の人たちは90年後の交通事情など想像していなかったでしょう。

それでも、中央に広場を設け、放射状に道路を配置し、ゆとりのある街並みをつくる。

そんな発想は、今見てもどこか未来的です。

泉北ニュータウンとはまた違う魅力があります。

ちなみに、近くには、深井の謎の巨大ピラミッドもあります。

おわりに

私は今でも虹の湯へ向かうたびに、このロータリーを通ります。

そして毎回、

「やっぱり大きいな」

と思います。

大阪には数多くの道路がありますが、これほど印象に残る交差点はそう多くありません。

もし近くを通る機会があれば、一度見てみてください。

ただし運転には少し注意が必要です。

いまだに、私も少しだけ緊張しますので(笑)。

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Posted by かずきび47