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池上彰やカズレーザーより凄かった?『はらたいら』という伝説のクイズ王

社会・時事

はじめに

子どもの頃、テレビを見ていると必ず流れていたCMがあります。

ロート♪

ロート♪

ロート〜♪

ロート製薬〜♪

今でもメロディーを覚えている人は多いのではないでしょうか。

そして、そのCMの後に始まる番組といえば、

「クイズダービー」

でした。

私も子どもの頃によく見ていました。

当時は、

「はらたいらさんに全部!」

という言葉が当たり前のように使われていました。

しかし今の若い世代は、そもそも

「はらたいらって誰?」

という状態かもしれません。

はらたいらとは何者だったのか

漫画家です。

ただし、クイズダービーを見ていた子ども達にとっては、漫画家というより「ものすごくクイズが強い人」でした。

なぜ皆は「はらたいらに全部」だったのか

クイズダービーは普通のクイズ番組ではありません。

出演者が回答し、視聴者や挑戦者が、誰に賭けるかを決める番組でした。

競馬や競艇のような仕組みです。

その中で、異常なほど正答率が高かったのが、はらたいらでした。

8問ほど難問が出題されるのですが、常に7問以上は正解していたような記憶があります。

今なら誰と比較されるのか

現代で言えば、池上彰さん。カズレーザーさん。林修先生。

このあたりに相当するのでしょうか。

しかし、当時の「はらたいら」は少し違いました。

専門知識だけではありません。

歴史。文学。芸能。スポーツ。雑学。教養…。

何が出ても強かったのです。

AIのない時代の「知識の怪物」

今ならスマホがあります。検索もできます。AIもあります。

しかし当時は違いました。

知識は頭の中に入れておくしかありません。

その環境で、あれだけ幅広い問題に答え続ける「はらたいら」。

今振り返ると、とんでもない能力だったと思います。

本当に池上彰やカズレーザーより凄かったのか

もちろん単純比較はできません。

時代も違います。出題傾向も違います。

しかし一つだけ確かなことがあります。

昭和のテレビには、全国民が知っている

「知識人スター」

が存在していました。

そしてその代表格が、はらたいらだったのです。

おわりに

ロート製薬のCMを聞くと、今でもクイズダービーを思い出します。

そしてクイズダービーを思い出すと、必ず出てくるのが

「はらたいらさんに全部」

という言葉です。

テレビ文化が大きく変わった今、こうした国民的番組や国民的知識人は少なくなりました。

だからこそ、改めて振り返ると面白いのかもしれません。

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Posted by かずきび47