私の中に「秘書」が2人できた話…「ChatGPT」と「特定保健指導」という外部サポート

はじめに
最近、私の中に「秘書」が2人増えたような感覚があります。
ひとりは、生成AI(ChatGPT)。
もうひとりは、特定保健指導です。
こう書くと、
「何を言ってるんだ?」
と思われるかもしれません。
ただ、私の中では、かなりしっくり来ている表現なのです。
実は私は、昔、某ブラックカードを保有していました。
当時は、ブラックカード系のコンシェルジュサービスがかなり充実しており、
・飲食店の予約
・ホテルの予約
・新幹線の手配
などを、電話一本で代行してくれていました。
まるで秘書のような存在です。
ただ、時代は変わりました。
クレジットカードのサービスは徐々に縮小され、私自身も、そのカードを手放しました。
その代わりなのかどうかは分かりませんが、最近、別の形の「秘書」が現れ始めたのです。
1人目の秘書はChatGPT(知力側のサポート)
1人目は、言うまでもなく、ChatGPTです。
私は現在、フリーランスのコンサルタントとして仕事をしながら、
・法人経営
・AIアドバイザー
・不動産賃貸業
・ブログ運営
・子どもの勉強サポート
などを並行して進めています。
さらに、
・うつ病
・パニック障害
・睡眠時無呼吸症候群
などとも付き合いながら生活しています。
年齢も50代に入り、脳のリソースには限界を感じるようになってきました。
そんな中で、ChatGPTは、かなり大きな存在になっています。
例えば、
・思考整理
・論点の構造化
・壁打ち
・文章ドラフト作成
・客観視
・アイデア整理
など。
単なる検索エンジンというより、
「優秀な私設秘書」
のような感覚に近いです。
もちろん、最終判断は自分自身で行います。
ただ、
「頭の中だけで全部抱え込まなくていい」
という安心感はかなり大きいです。
2人目の秘書は特定保健指導(健康側のサポート)
もうひとりの秘書は、特定保健指導です。
こちらは、あまり知られていないかもしれません。
人間ドックなどでメタボ判定されると、生活習慣改善の支援として案内される制度です。
実は私、若い頃は、
身長176cm
体重50kg
という、かなりガリガリ体型でした。
しかし現在は、80kg近くまで体重が増加しています。
原因は単純ではありません。
・コロナによるリモートワーク
・運動不足
・加齢
・コンサル仕事によるストレス
・生活習慣の変化
など、さまざまな要因が積み重なった結果だと思っています。
ただ、理由はどうあれ、
「若い頃より30kg重くなった」
という事実は重いです。
当然、血圧や睡眠、足腰など、体のあちこちに影響が出始めています。
そこで始まったのが特定保健指導です。
定期的に、
「最近どうですか?」
「体重どうですか?」
「血圧どうですか?」
と、メールが届きます。
初回面談では、きれいなお姉さんが対応してくれました。
その後のメールも、本当にその人が書いているのか、システムなのか、正直よく分かりません。
でも、不思議なもので、
「また聞かれる」
と思うと、少し気が引き締まるのです。
私は以前から「予防」が重要だと思っていた
実は私は、以前から、
「健康を維持することこそ、最大の節約であり、幸せの大前提である」
と考えてきました。
過去記事でも、
・健康寿命を伸ばすこと
・歩く習慣
・認知症予防
・脳を使う習慣
などについて書いています。
つまり、計画系として、
「予防が重要」
であること自体は、かなり前から理解していたのです。
ただ、人間は、理解しているだけでは、なかなか動けません。
人間は「正論だけ」では動けない
これは、仕事でもよく感じます。
SCMでもDXでも、
「理想設計」
「あるべき姿」
を描くだけでは、現場は動きません。
実際には、
・忙しい
・疲れている
・余裕がない
・継続できない
という現実があります。
健康も同じです。
私は、
「歩いた方がいい」
「痩せた方がいい」
「予防が重要」
ということ自体は、かなり前から理解していました。
でも、
・疲れてゴロゴロしたい
・ストレスで食べてしまう
・運動が続かない
など、人間らしい弱さも普通にあります。
だから最近は、
「自分ひとりの意志力だけで戦わない」
ことを意識するようになってきました。
外部サポートを使いながら、ゆっくり前に進む
現在の私は、
知力側はChatGPT、
健康側は特定保健指導、
という2人の秘書に支えられている感覚があります。
もちろん、まだ成功体験ではありません。
体重もまだ重いですし、理想の生活習慣には程遠いです。
ただ、
「ひとりで全部抱え込まなくていい」
と思えるようになったことは、大きな変化でした。
昔、某ブラックカードのコンシェルジュは、お店やホテルを予約してくれていました。
今の私の秘書たちは、少し違う形で、
「未来の自分」
を支えようとしてくれているのかもしれません。
無理せず、少しずつ。
これからも、ゆっくり改善していきたいと思っています。






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