週3日だけ働く生き方・フリーランスの独立・法人経営・不動産賃貸業・メンタルヘルス・大阪ローカルの不思議など、実体験から発信するブログです。働き方に悩む人の道しるべに。

天下茶屋駅の記憶…天王寺へ向かう通過点だった街から、今感じる変化

大阪中部

はじめに

大阪・西成区にある天下茶屋駅

南海電鉄や地下鉄が交差するターミナル駅ですが、私の中では、長い間「目的地」というよりも、

どこかへ向かう途中の駅」

という印象が強い場所でした。

今回は、そんな天下茶屋駅の記憶を、少し振り返ってみたいと思います。

天王寺へ向かう途中の駅

昔の天下茶屋は、

「天王寺へ行く途中に通る場所」

という感覚でした。

電車に乗って、乗り換えて、そのまま通り過ぎる。

特別に降りる理由があるわけでもなく、どちらかといえば、

「通過するための駅」

という位置づけだったように思います。

少し独特だった空気感

当時の印象としては、今よりも少し、独特な空気がありました。

言葉にするのは難しいのですが、

・雑多な感じ
・どこか落ち着かない雰囲気
・治安に対するイメージ

そういったものが、駅や周辺に漂っていた記憶があります。

もちろん、それがすべてではないのですが、

「積極的に降りる場所ではない」

という感覚があったのも事実です。

高架化による変化

その後、駅は高架化され、風景は大きく変わりました

以前の面影は少なくなり、

・駅の構造
・動線
・周辺の雰囲気

も、ずいぶん整理されたように感じます。

駅そのものが、「通過点」から「機能的な拠点」へと変わっていった印象です。

今の天下茶屋で感じること

最近の天下茶屋を見ていると、もうひとつ大きな変化を感じます。

それは、外国人の増加です。

関西空港へのアクセスの良さもあり、スーツケースを持った人、観光客と思われる人などの姿を見かけることが増えました。

かつては地元の人が中心だった駅が、少しずつ、

「大阪観光の動線の一部」

になってきているように感じます。

変わったのは街か、役割か

こうして見ていくと、天下茶屋は「変わった」というよりも、

「役割が変わった」

と捉えた方がしっくりきます。

昔は「通過する駅」

今は「乗り換える駅」「観光の動線にある駅」

同じ場所でありながら、使われ方が変わることで、印象も大きく変わっていきます。

おわりに

街はゆっくりと変わっていきます。

ただ、その変化は、一気に何かが変わるというよりも、

役割が少しずつ移り変わっていく

形で現れることが多いように感じます。

天下茶屋駅も、天王寺へ向かう途中の通過点から、少しずつ役割を変えてきました。

昔、天下茶屋駅と天王寺駅を結んでいた鉄道の話はこちら:

今後、この街がどのように変わっていくのか。

それはまだ分かりませんが、少なくとも、

「昔とは違う位置に立っている駅」

になっていることは間違いなさそうです。

▼最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも参考になりましたら、応援クリックをいただけると、とても励みになります

にほんブログ村 ライフスタイルブログ フリーランス生活へ
にほんブログ村



Posted by かずきび47