泉北2号線のCDレンタル店「マンモス」…あの店を覚えていますか?

「泉北2号線」といえば、ロードサイド店舗が立ち並ぶ、泉北ニュータウンを縦断する大動脈のような道路です。
マクドナルド、くら寿司、びっくりドンキー、ラーメン店、焼肉店、スーパー銭湯…。
車で走ると、次々とチェーン店の看板が目に入ってきます。
しかし、私が泉北ニュータウンに住んでいた1990年頃、この風景は今とはまったく異なっていました。
CDレンタル&書店「マンモス」
当時の泉北2号線沿いには、まだ竹藪や田んぼが多く残っており、今のようなロードサイド店舗の並ぶ景色ではありませんでした。
現在のような賑やかなロードサイドの雰囲気はなく、もっと暗い印象の道路でした。
そんな中、私が自転車でよく通っていたのが、泉北2号線沿いの書店の2階にあったCDレンタル店「マンモス」です。
店名は確か「マンモス」。
書店とレンタル店が一体になったお店だったと記憶しています。
当時はまだ、CDを気軽にレンタルできる店が多くなかった時代でした。
私は、書籍や雑誌も好きでしたので、学校帰りや休日になると、この店に入り浸るように通っていました。
小さな駐車場があって、入り口があり、そこには2階へつながる大きな階段があった気がします。
その階段の下には、1階の書店のレジがあり…。
今、考えると、なんとなく暗い感じのイメージのお店だった気がします。
・B’z
・WANDS
・ZARD
・ザ・虎舞竜
といった当時のヒット曲のシングルCDを借りては、自宅でカセットテープに録音して聴いていたのを覚えています。
今振り返ると、あの店舗が泉北2号線のどのあたりにあったのか、正確な場所はもう思い出せません。
現在の「極楽湯」付近だったような気もするのですが、確信はありません。
そもそも「マンモス」という店名自体、インターネットで検索しても情報が出てきません。
おそらく、地域の人しか知らない小さなお店だったのでしょう。
泉北2号線は、その後、郊外型のロードサイド店舗が並ぶ通りへと大きく姿を変えました。
音楽を聴くことの変化
そして、音楽の聴き方そのものも大きく変わりました。
レコードからCDへ。
CDからMDへ。
やがて、ガラケーやスマホ、iPodなどでの楽曲ダウンロード。
そして、今では当たり前のように、サブスクリプションで音楽を聴く時代です。
CDをレンタルするという文化も、すっかり過去のものになりました。
竹藪と田んぼの中にぽつんと存在していた、あのCDレンタル店「マンモス」。
泉北2号線を車で走るたびに、ふとあの店のことを思い出します。
一体、どこに存在していたのか…。
もしご存知の方、記憶の残っている方がいれば、この「マンモス」について、知っていることを教えていただき、少しでも思い出を共有できると嬉しいです。





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