パニック障害の私とメイラックス…少し安心して生活できるようになった話

※本記事は、私の通院・治療の体験談です。実際の効果は個人差がありますので、医師の処方に従っていただければと思います。
私はパニック障害持ちです。
私の場合、
・MRI検査中
・飛行機や特急電車での移動中
・散髪中
など、自由に動けない環境になると、発作が起きやすい傾向にあります。
パニック障害で、直接呼吸が止まることがないことは頭では理解しているつもりです。
ただ、いつ発作が起きるのか分からないため、対策も立てづらく、本当に辛い状況です。
メイラックスとの出会い
通院している心療内科の先生から処方してもらったメイラックス(ロフラゼプ酸エチル)という薬。
ベンゾジアゼピン系の抗不安薬で、神経の緊張を和らげる効果があります。
私が初めてこのメイラックスを服用した時、動悸や不安などがじわりと落ち着き、効果をじわっと実感できました。
メイラックスのメリット
私が感じたメイラックスのメリットは下記3点です。
①リラックスできる
継続して服用していると、なんとなく心が落ち着いた状態が続き、緊張しやすい場面でも余裕がもてるようになりました。
②私の場合、副作用が比較的少なかった
私の場合、眠気やふらつきはほとんどなく、日常生活への影響はほぼなかったです。
③体の緊張も少し楽になった感覚
緊張が和らいだ影響なのか、首や腕のつらさも少し軽く感じる場面がありました。
安心して使うために
私はメイラックスをベースに、必要に応じて他の頓服薬も常備しています。(医師のアドバイス)
これにより、メイラックスでも効かないような発作が起きた場合に、すぐに対応できる安心感があります。
MRI検査など、事前に逃げ場のないイベントの日時が分かっているときには、頓服薬も使用します。
こうした工夫により、日常生活の中で、少しずつパニック障害と付き合いやすくなり、なんとなく快適に過ごせるようになりました。
メイラックス使用上の注意
当たり前のことですが、メイラックスは薬ですので、医師の指示に従うことが大前提です。
個人差もあると思いますので、別の薬のほうが効く可能性もあります。
メイラックスについての注意点については、
・長期使用による依存リスクがある
・服用中はアルコールを避ける
・誰でも同じ効果があるとは限らない
あたりを心がけるようにしています。
まとめ
私の場合、メイラックスという、心身の緊張を少し和らげてくれる存在に出会うことができました。
さらに頓服薬を併用するという二段構えにより、だいぶ安心して生活できるようになりました。
もちろん、効果には個人差があるため、使用する際は、必ず医師と相談していただければと思います。
ただ、パニック発作はいつ発生するか、私自身、分かりません。
ちょっとした環境の変化、何らかの体の変化を感じ取っただけでパニックになることもあります。
パニック障害は、周囲から見えにくいことも多く、辛い病気だと思います。
私の体験が、同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。




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