週3日だけ働く生き方・フリーランスの独立・法人経営・不動産賃貸業・メンタルヘルス・大阪ローカルの不思議など、実体験から発信するブログです。働き方に悩む人の道しるべに。

現在は静かなあべの筋…40年前に「街を震撼させた大事件」とは?

2021年6月2日大阪中部

大阪市阿倍野区から住吉区へと南北に貫く主要道路、それが「あべの筋」です。

ピンと来ない方は、日本一の高さを誇る「あべのハルカス」の横を走る路面電車である阪堺電車の通り、と言えば分かりやすいのかもしれません。

あべの筋を南へ歩くと、大きな交差点に三菱UFJ銀行が見えてきます。

今は何気ない、落ち着いた街角です。

しかし…

今から約40年前、この地で全国を揺るがせた大事件が起きていたのです。

40年前の「あべの筋」で起きた衝撃事件とは?

三菱銀行人質事件(1979年)

1979年1月26日

まだ小学生だった私でも記憶に残っているほど、大きな事件が発生しました。

現場は「三菱銀行 北畠支店」。

銀行強盗として始まった事件は、犯人が逃走に失敗したことから人質立てこもり事件へと発展します。

・犯人は人質を取り、長時間にわたり銀行内に立てこもり
・一部の人質に危害を加えるなど、極めてショッキングな展開
・緊迫した状況はテレビで生中継され、全国が固唾をのんで見守った

そして翌朝…

犯人が新聞を読む一瞬の隙を突き、警察が突入。

犯人はその場で射殺され、事件は幕を閉じました。

日本の犯罪史の中でも「人質事件で犯人射殺」という極めて珍しいケースとして知られています。

その衝撃は、今も多くのドキュメンタリーで取り上げられています。

※興味のある方は「三菱銀行 人質事件」で検索してみてください。

事件の跡地は今どうなっている?

日常の風景に戻った、あべの筋の交差点

かつて事件が起きたあの場所…

現在は三菱UFJ銀行の支店が建ち、落ち着いた日常の風景が広がっています。

建物が改築されたのかどうかははっきり分かりませんが、所在地は当時と同じ場所です。

ただ、そこにある銀行の前を何度も歩き、普通に利用していた私も、若い頃はこの歴史を全く意識していませんでした。

「自分が住んでいた場所の近くで、こんな大事件があったなんて…」

大人になって改めて気づき、驚かされました。

まとめ:日常の風景にも、深い歴史が眠っている

あべの筋は、いまでは穏やかな街並みが続く大阪の生活道路です。

しかし、その一角では、40年前、日本中を震撼させる事件が起きていました。

大阪の街を歩いていると、こんな「歴史の層」がふと現れることがあります。

普段、見慣れた景色でも、実は過去にさまざまな物語が重なっている…。

大阪は本当に奥深い街だと感じさせられます。

▼最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも参考になりましたら、応援クリックをいただけると、とても励みになります

にほんブログ村 ライフスタイルブログ フリーランス生活へ
にほんブログ村





スポンサーリンク

Posted by かずきび47